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取り扱い承諾書 ほんと感謝です
酒類製造免許の申請で、「発泡酒」は年間6,000リットルの製造見込みが必要条件となっている
その製造見込み量は、直販(自分の飲食店など)や外販(卸売りなど)の合算で算出するのだが、
外販の場合、販売の見込み(販売先のお客様)が事前にあることが前提とのことで、
税務署から販売見込みの承諾書を提出するようにと指示があった。
平たく言うと、
「6000リットルの発泡酒を作って、売れる見込みがあるんだよね????」
を担保するための書類となる。
その外販の見込み量を提示する方法が取り扱い承諾書
自分の発泡酒を扱っていただけるビアバーさん、居酒屋さん、喫茶店さん、酒類販売店さんなどから、
八千代ブルワリーの発泡酒を取り扱って頂ける意向の書類(承諾書)にサインをもらうことが必要となった
承諾書を頂けるお客様を探し、更に承諾書にサインを頂くお願いが必要となった。
これは、なかなか大変だ。。。。。。
そこで、ビール関係の方々や、友人、知人の相談したところ、
多くの方々のサポートをもらい、知り合いのお店を紹介して頂けました。
そして
目標数量を達成できる見込みが出来ました!!
本当に皆様に感謝感謝です
今回改めて、多くの方々に助けれれていることを実感しました。
自分も、周りの方のお手伝いや貢献できることがやれるだけの心の余裕と心構えを持ち続けようと誓った今日でした
中国から設備輸送始まりました
創業スクール
昨年の話だが、千葉市の商工会議所が主催の創業スクールに行った。
脱サラ創業を考える人には、時間の都合がつけばお奨めです!!!
メリットはたくさん
・事業計画に関わる色々なことがわかる
・同期の仲間ができる(異業種で、色々な経験を持った人と知り合える)
スクールが終わった後も交流できるし、相談などもできる。
・補助金の増額
・中小企業診断士など、経験豊富な方と知り合い、アドバイスをもらえる
・創業に関わる情報がわかる。収集できる
・交流会などへ参加できる(ネットワーキング)
などなど
自分はたまたま時期がフィットしたので、恩恵を受けることが出来ました!
自分は千葉市商工会議所でしたが、みなさん親切で親しみやすい方でした。
結局自分は、千葉市外での創業になるわけですが、スクール終了後も、色々とアドバイスをもらったりして、ほんと感謝してます。
申し込み時期が限られていて、すぐに満席になるので、気を付けて~~~~
SUICAで交通費の経費処理
経費精算処理の交通費(在来線など)の処理で、領収書についてですが・・・・・
交通系電子マネーのSUICAの普通のカード型のを持っていたので、それを使っていた。
調べたら、領収書が必要で、普通のカード型SUICAなら、印字しろとのこと。
ホントですかぁ???
ほんとに、みんな、しっかり領収書をもらっているのでしょうか?
そして、本当に領収書相当の紙が必要なのでしょうか?
会社員時代、電車で領収書はもらって無かったけど、経費精算は出来たし。。
あれって、どうやっているんだろうか?
モバイルSUICAは、過去の履歴をたくさん持っていて、印刷もできるらしいが・・・・
ふつうのSUICA(カード)しか持ってい自分は、最大100件で、駅で印字はできるが。
実際に印字したことのある人は、どれくらいの人がいるのだろうか?
印字などは煩雑だし。この方法はやりたくない。。。。
決してうそをついて経費計上したいわけではないですが、印字しないで大丈夫な方法があるはず。
それで精算できている人が多くいるのだから。
一番シンプルな経費として認められる方法は何なのだろうか?
税理士さんに聞いたら、印刷したほうが良いと・・・・、そうかもしれないが・・・・
ん~~~、誰か一番シンプルな方法を教えてほしい。