ブログ
2024-08-01 07:54:00
納税証明書 いろいろ種類がいっぱい
酒類製造免許の申請で納税証明書が必要なんですが、そうなんですね・・・・
種類が色々あるのか
必要なのは、
・県民税
・市民税
のそれぞれの過去2年間の納税証明書
(酒類販売免許の申請用とほぼ同じなんですが・・・・)
県と市で別々だったんですね。知らなかった・・・
「県民税しかとってなかったので、市民税の証明書は追加で取りまーす!!!」
そこで、証明書をとり送付したが・・・・
酒税担当の方から連絡があり、その証明書はフォーマットが違いますとのこと。
えぇぇぇぇ~~~~~~~。
市の市税出張所?で担当者と相談しながら取ってもらったのですが・・・
酒類製造免許の取得で使うとキッチリ伝えて・・・
担当者が酒類製造免許用と言っても知らなかったので、調べてくれたのですが、違っていたのか・・・
仕方ない。取り直そう!
今回はフォーマットや、記載内容を事前に酒税担当の方に聞いて、間違えないように申請。
出てきた内容が、「酒類販売免許のため」と書いてある。
ちがぁ~~~う(笑) 製造免許です!その部分は手書きらしいです! と伝えたら・・
やっと、正しそうな証明書がもらえた! これで一歩前進!
同じ目的(納税証明)でも、書類が違う。
今までのが正として、新たに追加していくから、「似て非なるもの」がたくさんできる。
xxx用、△△用・・・
無駄だ。。。。でもこれが行政の実態かぁ。シンプルにできたら、どれだけ効率化できるか!
会社員時代は改革?、効率化?などやっていたこともあり、そんなこと感じた